デッキレシピ:夜ガンミュウナゲツケサル
2017年3月30日 ポケカデッキレシピ コメント (2)こんばんは。コルクです
なんとか夜ガンを使えないかと思い作成したデッキレシピを公開します。
当然ですが改良の余地はおおいにあります。
一応、本日の秋葉原ジムチャレ夕方の部(参加者4名)優勝デッキです。
トップ引きで勝ったようなところはありますが・・・。
ポケモン
1 シェイミEX
1 カプ・テテフGX
3 ミュウ(XY11)
3 イワンコ(なんでも)
3 ルガルガンGX(SM2)
4 ナゲツケサル(SM1)
15
サポート
1 リーリエ
1 オカルトマニア
2 フラダリ
2 プラターヌはかせ
2 N
3 コルニ
11
グッズ
1 マルチつけかえ
1 スペシャルチャージ
1 レスキュータンカ
1 フィールドブロアー
2 ターゲットホイッスル
2 エネくじ
2 ちからのハチマキ
4 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
18
スタジアム
4 スカイフィールド
エネルギー
4 ストロングエネルギー
4 W無色エネルギー
・シェイミEX
サポートと絡めたドローができるのはやはり強い。
一長一短ではあるものの、カプ・テテフでは完全には代用できない。
・カプ・テテフGX
シェイミとは使い分け。
このデッキにおけるオンリーワンな性能のコルニを確定で持ってこれるのが強み。このデッキではあまり殴ることを想定していないが、耐久でシェイミに勝る。やはり一長一短。
・ミュウ
逃げエネ0が強い。
チームプレイはミュウも含めて完全版となるようなテキストをしている。(ミュウが倒されても打点は落ちず、ミュウがチームプレイを使うことによりベンチにナゲツケサルを置けるためむしろ打点があがる)
・イワンコ
イワンコで技を使ってる時点で敗色濃厚なので何使っても大差ないとおもいます。
HPと逃げエネは今あるイワンコはどれも一緒なので。
ぼくはコロコロ付属のやつを使っています。
・ルガルガンGX
ストロングをイワンコにつけておくだけでシェイミを牽制できる。それほどブラッディアイ+きりさくのプレッシャーは強い。
書いてある3つの能力がすべて強い。欠点は一手での起動が難しいこと。
このデッキではミュウナゲツケサルと組み合わせることにより、ブラッディアイでのサポートを主軸とした。
・リーリエ
終盤のNのケアがメイン。
初手でナゲツケサルを4枚そろえたいときに使うこともある。
・オカルトマニア
正直ほとんど使った記憶がないがないとギルガルドで詰みかねない。
ターゲットホイッスル+ブラッディアイでかわせるか?
・フラダリ
1枚をプラターヌへ変更予定。
ルガルガン3匹をフルで立てることはまずなく、サーチャーから即時起動できるフラダリはやはり必要。
・プラターヌはかせ
ルガルガンを1~2枚捨てるくらいなら問題はないが特殊エネを2枚以上捨ててしまう場合は慎重さが必要。
とはいえこのドロー性能はほかのカードではありえない。
・N
みんな大好きN。
終盤の捲りに使いましょう。
・コルニ
このデッキにおいては実質サポート2枚分のはたらきすらしかねないカード。
コルニ→ルガルガン+ハイパーボール→シェイミEX
コルニ1枚で実質フラダリとリーリエを同時に使ったようなはたらきとなる。
・マルチつけかえ
前に出されたエネなしルガルガンGXを緊急発進させるために使う。
まれに、ベンチのストロングエネルギーをつけかえることで相手の打点計算を崩すという使い方もする。
・スペシャルチャージ
このデッキでは特殊エネしか入っていないためケア手段は重要。
・レスキュータンカ
2枚目がほしい。
特殊エネしかないためすごいつりざおよりもタンカが優先される。
・フィールドブロアー
このデッキはナゲツケサルを並べる以上ベンチスペースがなくなる。
そこでスカイフィールドによりその問題をクリアすると同時に、このカードと合わせることで展開に使用したシェイミやカプ・テテフをトラッシュし、サイド2枚取られのリスクをケアする。
・ターゲットホイッスル
コルニ、ルガルガンとの合わせ技に使う。
堤大t相手のシェイミは2度死ぬ。
・エネくじ
ナゲツケサルはともかくルガルガンのことを考えるとエネルギーをつけられないターンなどあってはならない。
手札にエネがない場合はコルニのサーチ先はほぼ確定でエネくじとなる。
・ちからのハチマキ
ちからで落ちず拘りなら落ちるEX/GXが特に思いつかなかったのでこちらに。
ちからでないとダストダスをワンパンできない。ミュウなら問題ないが。
・ハイパーボール
シェイミ、テテフ、ルガルガンのことを考えるとネストボールにするわけにはいかない。フル投入。
・バトルサーチャー
サポートが11枚とやや少なめなので、減らすわけにはいかない。
コルニで持ってきて、次ターンに使うサポートを選ぶ権利を得られる。
・スカイフィールド
このデッキの核。
序盤はシェイミやテテフのためのスペースを確保し、
中盤以降でもルガルガンやミュウのスペースを確保する。
バトル場にミュウ、ベンチに4匹のナゲツケサル+イワンコ
で簡単に5枠埋まってしまうが、2匹目のイワンコやミュウを置くスペースが欲しい。
ファイティングスタジアムが相対的に弱まっているので、スカイフィールドを4枚投入した。
ただ、1枚は磁気嵐に変更してもいいかもしれない。
・エネルギー
ミュウやシェイミ、カプ・テテフにエネルギーをつける場面があまりないので特殊エネで固めた。
前述の通り、イワンコにストロングをつけておくことで相手の安易なシェイミEXを戒めることができる。
エネくじの登場により、特殊エネへのアクセスが容易になったこともこの構成を後押しした。
いかがでしょうか。
面白かったので、このデッキタイプをもう少し煮詰めてみようと思います。
なんとか夜ガンを使えないかと思い作成したデッキレシピを公開します。
当然ですが改良の余地はおおいにあります。
一応、本日の秋葉原ジムチャレ夕方の部(参加者4名)優勝デッキです。
トップ引きで勝ったようなところはありますが・・・。
ポケモン
1 シェイミEX
1 カプ・テテフGX
3 ミュウ(XY11)
3 イワンコ(なんでも)
3 ルガルガンGX(SM2)
4 ナゲツケサル(SM1)
15
サポート
1 リーリエ
1 オカルトマニア
2 フラダリ
2 プラターヌはかせ
2 N
3 コルニ
11
グッズ
1 マルチつけかえ
1 スペシャルチャージ
1 レスキュータンカ
1 フィールドブロアー
2 ターゲットホイッスル
2 エネくじ
2 ちからのハチマキ
4 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
18
スタジアム
4 スカイフィールド
エネルギー
4 ストロングエネルギー
4 W無色エネルギー
・シェイミEX
サポートと絡めたドローができるのはやはり強い。
一長一短ではあるものの、カプ・テテフでは完全には代用できない。
・カプ・テテフGX
シェイミとは使い分け。
このデッキにおけるオンリーワンな性能のコルニを確定で持ってこれるのが強み。このデッキではあまり殴ることを想定していないが、耐久でシェイミに勝る。やはり一長一短。
・ミュウ
逃げエネ0が強い。
チームプレイはミュウも含めて完全版となるようなテキストをしている。(ミュウが倒されても打点は落ちず、ミュウがチームプレイを使うことによりベンチにナゲツケサルを置けるためむしろ打点があがる)
・イワンコ
イワンコで技を使ってる時点で敗色濃厚なので何使っても大差ないとおもいます。
HPと逃げエネは今あるイワンコはどれも一緒なので。
ぼくはコロコロ付属のやつを使っています。
・ルガルガンGX
ストロングをイワンコにつけておくだけでシェイミを牽制できる。それほどブラッディアイ+きりさくのプレッシャーは強い。
書いてある3つの能力がすべて強い。欠点は一手での起動が難しいこと。
このデッキではミュウナゲツケサルと組み合わせることにより、ブラッディアイでのサポートを主軸とした。
・リーリエ
終盤のNのケアがメイン。
初手でナゲツケサルを4枚そろえたいときに使うこともある。
・オカルトマニア
正直ほとんど使った記憶がないがないとギルガルドで詰みかねない。
ターゲットホイッスル+ブラッディアイでかわせるか?
・フラダリ
1枚をプラターヌへ変更予定。
ルガルガン3匹をフルで立てることはまずなく、サーチャーから即時起動できるフラダリはやはり必要。
・プラターヌはかせ
ルガルガンを1~2枚捨てるくらいなら問題はないが特殊エネを2枚以上捨ててしまう場合は慎重さが必要。
とはいえこのドロー性能はほかのカードではありえない。
・N
みんな大好きN。
終盤の捲りに使いましょう。
・コルニ
このデッキにおいては実質サポート2枚分のはたらきすらしかねないカード。
コルニ→ルガルガン+ハイパーボール→シェイミEX
コルニ1枚で実質フラダリとリーリエを同時に使ったようなはたらきとなる。
・マルチつけかえ
前に出されたエネなしルガルガンGXを緊急発進させるために使う。
まれに、ベンチのストロングエネルギーをつけかえることで相手の打点計算を崩すという使い方もする。
・スペシャルチャージ
このデッキでは特殊エネしか入っていないためケア手段は重要。
・レスキュータンカ
2枚目がほしい。
特殊エネしかないためすごいつりざおよりもタンカが優先される。
・フィールドブロアー
このデッキはナゲツケサルを並べる以上ベンチスペースがなくなる。
そこでスカイフィールドによりその問題をクリアすると同時に、このカードと合わせることで展開に使用したシェイミやカプ・テテフをトラッシュし、サイド2枚取られのリスクをケアする。
・ターゲットホイッスル
コルニ、ルガルガンとの合わせ技に使う。
・エネくじ
ナゲツケサルはともかくルガルガンのことを考えるとエネルギーをつけられないターンなどあってはならない。
手札にエネがない場合はコルニのサーチ先はほぼ確定でエネくじとなる。
・ちからのハチマキ
ちからで落ちず拘りなら落ちるEX/GXが特に思いつかなかったのでこちらに。
ちからでないとダストダスをワンパンできない。ミュウなら問題ないが。
・ハイパーボール
シェイミ、テテフ、ルガルガンのことを考えるとネストボールにするわけにはいかない。フル投入。
・バトルサーチャー
サポートが11枚とやや少なめなので、減らすわけにはいかない。
コルニで持ってきて、次ターンに使うサポートを選ぶ権利を得られる。
・スカイフィールド
このデッキの核。
序盤はシェイミやテテフのためのスペースを確保し、
中盤以降でもルガルガンやミュウのスペースを確保する。
バトル場にミュウ、ベンチに4匹のナゲツケサル+イワンコ
で簡単に5枠埋まってしまうが、2匹目のイワンコやミュウを置くスペースが欲しい。
ファイティングスタジアムが相対的に弱まっているので、スカイフィールドを4枚投入した。
ただ、1枚は磁気嵐に変更してもいいかもしれない。
・エネルギー
ミュウやシェイミ、カプ・テテフにエネルギーをつける場面があまりないので特殊エネで固めた。
前述の通り、イワンコにストロングをつけておくことで相手の安易なシェイミEXを戒めることができる。
エネくじの登場により、特殊エネへのアクセスが容易になったこともこの構成を後押しした。
いかがでしょうか。
面白かったので、このデッキタイプをもう少し煮詰めてみようと思います。
コメント